お陰様で、オフィシャルグッズ事前通販に沢山のお申し込みを頂いております。ありがとうございます!
	サイズによっては予定数量を終了したものもございますので、お申し込みはどうぞお早めに。
	Tシャツのサイズ感など、イラストだけでは分かりにくいところもあると思いますので
	サンプルの試着写真をご覧ください。
	モデルは、弊社社員のFさん。身長は164cmとのこと。サイズ感の参考に。
■オフィシャルTシャツ<ホワイト>
	

	写真のホワイトは、XS(160)サイズです。
	ラインだけのイラストなのに、結構派手なインパクトあり!
	バックも激シンプルなのに、インパクト抜群。
	行列に並べば、後ろの人に「わたし荒吐行ってきました」猛烈アピール間違いなし。
■オフィシャルTシャツ<グリーン><オレンジ>
	

	

	写真は、グリーン、オレンジ共にMサイズです。
	幅が広めのボディなので、ゆったり着られます。
	フロントは「荒」!バックは「吐」!
	ペアで購入して、並んで記念写真撮影して下さい!
■ステージTシャツ 陸奥
	
	写真はSサイズ。ボディは薄手で、ちょうどいいサイズ感です。
	デザインは、青森出身のデザイナー、イラストレーターのUno yoshihiko氏。
	http://www.unoyoshihiko.com/
	MICHINOKUステージと、そこから見える、山、湖、自然の風景・・・というキーワードから
	ちょっと不思議で、ちょっとカワイイ世界観を表現して頂きました。
	フェスTシャツを越えた、普段使いのTシャツとしてもご愛用下さい!
■ステージTシャツ 鰰
	
	写真はSサイズ。スタンダードなサイズ感です。
	恒例、鰰のパロディTシャツ。今年は、誰もが知ってるパンクの名盤をモチーフにしました!
	デザインは、Tシャツ製作をお願いしている仙台のTシャツ工房、アゾットのデザイナー山田さん。
	恐らく、世界で最も鰰に向き合っているデザイナーの一人でしょう!
	いつもありがとうございますm(_ _)m
■ステージTシャツ 津軽
	
	写真はSサイズ。肌触りの良いボディは、着心地抜群。
	TSUGARUステージの装飾も手がける、たたた工作室さんが今年もデザインしてくれました。
	http://tatatacousakusitu.com/
	この脱力感に、腰砕け。特に足のクロス加減、やばいなー。観るたびにやけちゃいます。
	ボディは、ピンクというよりレッドの要素が強い色なので、男性もどうぞお求め下さい。
■ステージTシャツ 荒吐
	
	写真は、Sサイズ。厚手で首周りが詰まったボディです。
	デザインは、千葉英明さん。これまで花笠Loungeでのライブペイントでもアラバキに参加して頂いています。
	パンクの、スタイルじゃなくハートを表現したい、という千葉さんの想いが詰まっています。
	ハートが、あなたの心臓辺りにくるようデザインされています!
■ステージTシャツ 花笠
	
	写真は、Mサイズ。ボディは、褪せたブラックとでもいいましょうか。初めからユーズド感が出ています。
	今年の企画「Night with Lou Reed -Wild Side of ARABAKI-」をテーマにしたデザインですが、
	出来上がるまで、かなりの難産を極めた、思い出深い一枚になりました。
	こちらもデザイナーは、アゾット山田さんです。
■ステージTシャツ 磐越
	
	写真はMサイズ。スタンダードなサイズ感です。
	宮城と福島の2人のデザイナーによるアウトドアデザインユニット、Lockさんが手がけてくれました。
	http://gohlira1025.wix.com/lock
	アウトドアを中心としたデザインを得意としているだけあって、
	キャンプサイトに最も近い磐越ステージが大いにハマっています。
	鉄道好きの方もどうぞ!
■荒吐×奈良美智 Tシャツ<ブラック><ライトイエロー>
	

	写真のブラックは、Sサイズ。ライトイエローは、Lサイズです。
	今年も、奈良美智さんの作品をTシャツにさせて頂きました。毎年人気の品です。
	この売上の一部を東日本大震災に関する義援金として寄付させて頂きます。
	Tシャツ以外のアイテムも、皆さんに喜んで頂けるよう、頭を悩ませ、心を込めて作りました。
	4/2まで事前通販受付中!沢山のお申込みお待ちしております!
